銀座 皮膚科 美容皮膚科 形成外科 しみ しわ たるみ

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マッサージピールについて

気軽に始められるハリ・タルミ・小じわ・美白治療

マッサージピール【PRX-T33】~TCAによる新しい治療

「たるみは気になるけど、ウルセラやサーマクールまではちょっと…」
「最近ハリがなくなってきたような…将来のために何か始めたい!」
「小ジワやが気になるけど、フラクショナルレーザーは痛くて無理だった!」
「お肌のゆるみを治しながら、くすみや肝斑も改善したい!」

 

  • マッサージピール治療前

  • マッサージピール治療後

 

 

【写真の説明】上の写真はマッサージピール治療前(左)と治療3日後(右)です。ホワイトバランスが若干異なるため、美白効果についての比較は正確にはできませんが、ハリ感や毛穴の見え方の改善が分かります。治療直後からのこのようなハリ感は1週間~10日ほど続きますが、治療を繰り返すことにより、この状態が安定していきます。
下は手背への治療です。3回治療後(左)の方が小じわが少なくなっているのが分かります。(効果には個人差があります)

 

TCA(トリクロロ酢酸)は真皮まで届くDeepPeelingとして有名です。 マッサージピール(PRX-T33)は高濃度TCAなのに、ほとんどダウンタイムなし。 皮膚の深い部分に作用して、即効でお肌深部のハリをもたらします。 コラーゲンを作るためのケミカルピーリング【コラーゲンピール】 コウジ酸配合で強力美白作用も期待できます。

 

こちらで当院でのマッサージピールの治療概要が紹介されています!

 

 

マッサージピール【PRX-T33】とは?

PRX-T33=PRX(Hydrogen peroxide:過酸化水素、T33=TCA33%) つまり、PRX-T33とは、33%TCAに低濃度過酸化水素を混合した特別な薬剤

マッサージピールは、PRX-T33という特別な薬剤を使ったケミカルピーリング治療。 主成分はトリクロロ酢酸(TCA)と過酸化水素です。 TCAといえば、濃度によっては、真皮深層まで浸透する比較的強いディープピーリング剤【とても刺激の強いダメージの大きいケミカルピーリング剤】として有名です。 このような薬剤は、浸透の深さとそれに伴うダウンタイム(かさぶたや赤み)やリスク(色素沈着や瘢痕の可能性)のため、日本で用いられることは少ないです。 しかし、PRX-T33は、このTCAと低濃度の過酸化水素を特許処方することにより、皮膚表面での強い剥離作用(ピーリング)を起こすことなく、相互作用により強力な生物刺激剤となりお肌のアンチエイジング効果を発揮します。 PRX-T33の一番のターゲットは、真皮層のコラーゲン増生です。 炎症を起こしたり、ダメージを与えるのとは別の方法で、真皮層の線維芽細胞を刺激し、新しいコラーゲンの生成を促します。 ダウンタイムやリスクを限りなく少なくしながら、通常のケミカルピーリング(表層)では成し得ない、お肌の奥深くの【ハリ感】をもたらします。 別名【コラーゲンピール】!! CEマーク取得医療機器/イタリアWiQo med社製

 

 

PRX-T33の成分

これまでのTCAピーリングのような、ダウンタイムやリスクをなくしながら真皮層に働きかけるスペシャルブレンドに美白効果もプラス!

33%トリクロロ酢酸(TCA)

⇒強力なピーリング剤、真皮深層まで浸透しコラーゲンの生成を促進する【強力なハリ感をもたらす】 皮膚バリア機能を変化させ、通常だと浸透しない過酸化水素を浸透させる

低濃度過酸化水素(H₂O₂)

⇒TCAの表皮での強い腐食作用を抑制する【ダウンタイムをなくす】、創傷治癒を促進する、血行促進効果(※)

コウジ酸

⇒強力な美白作用

安定剤

(※)3%v/vなどの高濃度過酸化水素は創傷治癒の修復過程を著しく遅延させることが知られていますが、低濃度の過酸化水素では、創傷治癒が促進され、血管内皮増殖因子(VEGF)やその受容体(VEGFR1)の発現が増強されることが明らかになっています。

 

 

マッサージピール【PRX-T33】の効果

ハリ(小じわ・たるみ)+美白作用(くすみ改善・肝斑) 即効性あり!治療直後からハリを実感できることが多いです!

 

ハリ改善作用

低濃度過酸化水素を配合、TCAの皮膚表層への腐食作用を抑えながら、真皮層まで浸透し、繊維芽細胞を刺激、コラーゲンの新生を強力に促進します【コラーゲンピール】。 加齢や紫外線によって老化したお肌にハリと弾力をもたらします。 33%と高濃度のTCAでありながら、ピーリング作用は弱く、治療後のダウンタイムがほとんどないのが特徴です。 最初は、お肌の奥の方が温かいような不思議な感覚があります。 それは、まるで高出力でサーマクールをした後のような感覚です。 その後、しっかりしたハリ感を実感できることが多いです。

 

美白作用

コウジ酸のメラニン抑制作用+TCAの表皮ターンオーバー亢進作用⇒美白作用 PRX-T33には、強力な美白成分であるコウジ酸(※)が配合されています。 コウジ酸は、メラニン生成を抑制(シミを予防)するだけではなく、(ちょっと難しい話ですが、)紫外線を浴びた後に発生する活性酸素の抑制作用、肌の糖化抑制作用(黄ぐすみの原因だといわれている)、また炎症を抑える働きもあるといわれています。 コウジ酸は、もともとピーリング治療に伴う色素沈着のリスクを避けるために配合されていますが、実際に治療を繰り返している患者様からは、「白くなった!」「肝斑が改善した!」という声が聞かれます。 老人性色素斑(普通のシミ)への効果は限定的だと思われますが、全体的なくすみや肝斑、ニキビ跡の色素沈着などにはある程度の効果が期待できると考えています。 ※TCAにより発生するPOMCやマッサージという物理的刺激自体にメラノサイト活性化作用があるので、これを抑制するためにコウジ酸が配合されているものと思われます。

 

効果の感じ方~本格的な効果は徐々に出てくる

マッサージピールは即効性のある治療です。 治療直後から、ハリ感や美白作用を感じることが出来ます。 ただ、この効果はマッサージピールの本来の効果ではなく、持続期間もそれほど長くありません(数日~10日間)。 TCAと過酸化水素が肌に浸透、即時に水が発生するために起こるものだと考えられます。 本来の効果(ハリと美白)は、治療回数を重ねていくうちに徐々に出てくるものです。 即効性を感じるということは、薬液が確実に肌に浸透して、反応した証であり、その後の本格的な効果の出現を示すものです。

 

 

 

PRX-T33についてもっと詳しく知りたい!

【TCA:トリクロロ酢酸】

表皮⇒表皮細胞増殖、表皮ターンオーバー亢進、バリア機能を変化させ過酸化水素を浸透
真皮⇒生物活性化反応:線維芽細胞増殖、成長因子↑、コラーゲン増生

強いピーリング作用(腐食作用)を持ち、濃度により、ピーリング深度が異なり、真皮に及ぶDeepピーリングも可能な物質です。
実は、TCAにはピーリング作用の他にも生物活性化反応という重要な働きがあることが知られているが、この作用もピーリング作用の一環だと考えられてきました。
しかし、最近の研究では、この生物活性化反応は、ピーリング作用とは全く別の作用であることが分かってきました。
この生物活性化作用は、3つの要素からなります。
①    成長因子を増やすPDGF-BVEGFTGF-α、TGF-β1など)
②    サイトカイン(インターロイキンなど)を介した局所炎症の制御
③    SSRSSkin Stress Respose Systemによるもの
SSRSについて
生体がストレスを受けると、視床下部―下垂体―副腎系が働き、CRHPOMCPro-opio-melano-cortinACTH,αMSH,βエンドルフィン⇒コルチゾル)などが誘導され、恒常性を維持する機能があります。
このようなストレス対応システムが皮膚にも独自に存在していることが分かっています。
これをSSRS(Skin Stress Respose System)と呼びます。
TCAを皮膚に塗布すると、SSRSが働き、その結果分泌される物質(POMCとその分解産物)に、抗炎症作用、表皮細胞・線維芽細胞増殖作用、表皮ターンオーバー亢進作用があるといわれています。
※TCAの作用については、いまだに完全には解明されていません。

 

 

【過酸化水素】

過酸化水素には、さまざまな作用があります。
表皮⇒TCAのピーリング作用を抑制(水素イオンが持つ腐食作用を軽減、水を生じる)
真皮⇒生物活性化反応を促進し、コラーゲン増生

ただし、過酸化水素はそのままの状態では皮膚のバリアを超えることができません。
皮膚のバリア機能に影響を及ぼすTCAと併用することにより、皮膚のバリアを超えて真皮層まで浸透することが可能になり、効果を発揮します。
過酸化水素による創傷治癒への影響は、添加する過酸化水素濃度により異なります。
3w/v%前後の水溶液は、消毒液(オキシドール)として有名です。
3w/v%~の高濃度では創傷治癒は遅くなるが、0.15w/v%の低濃度では、逆に創傷治癒が促進される(=生物活性化反応がある)ことが実験により分かっています。
PRX-T33では、低濃度過酸化水素を用いることで、この性質を利用しています。
低濃度過酸化水素の真皮層への効果は他にもいくつかあることが分かっています。
・成長因子(FGF-2)の繊維芽細胞への親和性を良くする
・リンパ単球の活性を制御することでTCAによる局所炎症を調節する
VEGFの発現を促進し、血管増生させる
・コラーゲン産生を促す

 

【皮膚での相互作用】

過酸化水素がTCAのピーリング作用を抑制しつつ、相互作用でお肌が活性化
TCAと過酸化水素は異なるスピードで皮膚のバリアを超えて、異なる深さまで到達します。
過酸化水素の働きによりTCAのピーリング作用(水素イオン)が抑制されます。
過酸化水素はTCAの働きにより素早く表層のバリアを通過し、真皮乳頭層に至り、TCAはゆっくりと浸透し、より深層まで到達し、相互作用で生物活性化反応を起こします。
また、過酸化水素によってブロックされず真皮に到達したTCAの水素イオンも、真皮の繊維芽細胞を刺激し、コラーゲン生成を促します。

 

 

 

 

マッサージピール【PRX-T33】治療の流れ

マッサージピール【PRX-T33】は簡単! 治療時間10分~15分で終了!

  • STEP1 診察~効果と安全のために
    当院では、診察を特に重要視しています。 どんな治療であっても、治療前の診察はとても重要だと考えています。 毎回必ず治療前に診察でお肌の状態を拝見させていただき、お肌が治療に適している状態かをチェックします。 効果を出すためだけではなく、リスクを避けるためにとても重要な過程です。 ※マッサージピールは、通常ダウンタイムのない治療ですが、お肌の状態が治療に適していない場合は、治療をおすすめしない場合があります。
  • STEP2 洗顔
    薬剤を均一に浸透させるためには、治療前の洗顔が重要です。 強く擦らず、優しくしっかりメイクなどを落としていただきます。
  • STEP3 施術
    お肌に薬剤【PRX-T33】を塗布します。 薬剤を浸透させるために、優しくお肌をマッサージします(マッサージピールと言われる所以です)。 最初は何の刺激もありませんが、成分であるTCA(トリクロロ酢酸)、過酸化水素が皮膚の深い部分に浸透するに従い、多少のピリピリ感や熱感を感じることがありますが、特に問題ありません。 痛みというよりは、マッサージが心地よかった、と感じる方が多いです。
  • STEP4 アフターケア
    施術が終了した後、拭き取りと洗顔を行います。 この時点で、お肌にハリと滑らかさを感じる方が多いです。 その後、マッサージピール【PRX-T33】専用の保湿クリームをたっぷりと塗って、馴染めば治療終了です。 お疲れ様でした! ※治療後に、赤みその他の異常が残っている場合は、抗炎症剤の塗布や冷却などの鎮静処置をする場合があります。通常は、問題なく治癒します。
  • STEP5 ご自宅でのアフターケア~最大限の効果のために
    マッサージピール【PRX-T33】は、治療期間中のアフターケアプログラムが組まれています。マッサージピールの最大限の効果を出すためにはとても重要なアフターケアプログラムになっておりますので、ぜひおすすめです。 ※アフターケアキットは、【強力な保湿栄養剤、ピーリング化粧水】でマッサージピール治療費とは別途ご料金がかかります。予めご了承ください。(各¥8,000 合計¥16,000) このアフターケアキットは、マッサージピールを受けられている方以外でも、保湿栄養剤・ピーリング化粧水としてご使用いただけます。非常に好評ですので、ご興味のある方はお問い合わせください!

 

 

マッサージピールの施術風景

 

 

マッサージピール【PRX-T33】の治療後経過

TCAなのにほとんどダウンタイムがないのが特徴!
従来のTCAピーリングは、長期に続く赤みや激しい皮ムケ、真っ黒なかさぶたなどのダウンタイムが問題でした。
しかも、われわれアジア人の肌には、色素沈着や瘢痕形成などの重大なリスクもあり、気軽に受けられる治療ではありませんでした。
マッサージピールは、高濃度TCAによる治療でありながら、ほとんどダウンタイムがないのが最大の特徴です。
治療直後は多少の赤みが出る場合もありますが、通常はすぐに治ります。
その後の皮ムケなども本当に軽度であり、ダウンタイムがほとんどありません。
治療後問題がなければ、1~2週間に1回を5回程度繰り返すことをお勧めしています

 

 

マッサージピール(PRX-T33)の治療後に起こる可能性のある症状(副作用)と対処

ときには薄い皮ムケやかさぶたも⇒通常は問題ありません。
マッサージピールは基本的にダウンタイムのない治療です。ただし、お肌の状態によっては、以下のような症状を伴うことがありますが、適切な対処により問題なく治りますのでご安心ください。

 

皮ムケ:翌日~数日後に薄い皮ムケが起きることがあります。TCAのピーリング作用が過酸化水素により抑制されているとはいえ、弱いピーリング作用はあるものと思われます。TCAが持つ、表皮ターンオーバー促進作用が原因かもしれません。通常は問題なく治ります。皮ムケが起きている間は、紫外線対策と保湿を念入りに行ってください。
持続する赤みやかゆみ:多少の赤みは問題ありません。かゆみに関しては、起こることは稀だと思われます。コウジ酸が原因になる可能性はあります。通常は問題なく治るはずです。
痂皮(かさぶた):薄い痂皮が出現したり、点状の痂皮が散発する場合があります。毎回痂皮になる患者様もいます。絶対に痂皮を剥かないように注意が必要です。(色素沈着や瘢痕の可能性あり)。
 【対処】どの症状に対しても同じです。ほとんどの症状は適切な対処で問題なく治りますのでご安心ください。
程度により、ステロイドクリーム(抗炎症剤)塗布+紫外線予防+保湿(専用クリーム:鎮静作用あり)+刺激しない(擦らない・触らない・痂皮を剥かない)

 

皮ムケの例

治療後数日で薄皮が剥ける(特に口周り)ことがありますが、特に目立つほどのものではありません。
マッサージピールは“皮膚表層のピーリング作用はない”と謳っておりますが、多少の角質ピーリング作用があるものと考えています。
特に、治療中に強い赤みが出る方は、皮ムケやかさぶたが起きる可能性があります。
しかし、これらは本来のTCAピーリングで起こるものとは違い、程度は非常に軽いため、問題なく治ることが多いためご安心ください。

 

 

かさぶたの例

当院スタッフのマッサージピール治療後写真です。 この部分のお肌が元々弱いのか、あらゆるピーリング治療で、同じ部位にかさぶたができます。 ミルクピールでも毎回同様のかさぶたができますが、4~5日で自然に剥がれ落ちて、きれいなお肌に生まれ変わります。

 

 

当院スタッフがマッサージピール発祥の地イタリアへ~

美ST2017年5月号に、当院看護師長中村が美容医療のカリスマ【ウサコ】とともにマッサージピール発祥の地、イタリアへと飛び、開発ドクターであるRossana Castellana博士のもとを訪れ、直々にお話を伺ったり、治療の指導を受けている様子の記事が掲載されています。 当院では、本場イタリアでの治療方法を踏まえた上で、デリケートな日本人のお肌に合った治療方法を行っています。 「どんな体調の方でも、少しでもきれいになり元気になれるように開発した」という趣旨の、開発ドクターの温かい言葉がとても印象的だったようです。

 

 

マッサージピールセミナーで講演させていただきました!

PRX-T33開発者Rossana Castellana博士とともに、マッサージピールの医療従事者向けセミナーで、実際の治療方法や注意点、考え方などをお話させていただきました。 当日は、とても多くの先生方がご参加され、マッサージピールが非常に高い関心と注目を集めているということを知ることが出来ました。

 

 

マッサージピール【PRX-T33】ができない可能性のある方

  • TCAやコウジ酸に対するアレルギー
  • 炎症の強い肌
  • 重症の敏感肌
  • 妊娠・授乳中
  • 脂漏性皮膚炎の部位
  • ヘルペス治療中

 

頻繁にヘルペスが出る方はご相談ください。 トレチノイン(ディフェリンゲルなど)や過酸化ベンゾイル(ベピオ・デュアックなど)を使用している場合はご相談ください。  イソトレチノイン(アキュテイン、ロアキュテイン・ロアキュタンなど)の内服中の方。内服歴がある方はご相談ください。

 

マッサージピールにおいて考えられるリスク(副作用・合併症など)
  • 赤み・乾燥・腫れ・皮むけ・かさぶた(治療時の肌の調子による)
  • 敏感肌(通常は一時的)
  • かぶれ(マッサージピールの成分が肌に合わない場合)
  • 色素沈着・瘢痕(非常にまれ)
  • ヘルペスの悪化

など、詳しくは医師にご確認ください。

 

 

マッサージピール【PRX-T33】によくある質問

このQ&Aの回答については、当院での診療を基準にしています。当院以外のクリニックの診療に当てはまるとは限りません。同じ治療機器・医薬品を使用していても、治療方法は大きく異なる場合も多々ありますので、予めご了承ください。

 

 

Q : 治療中の刺激感(痛み)はありますか?

A : 治療は、薬剤をマッサージするようにお肌に浸透させていきます。治療のはじめは、何も感じないのですが、成分がお肌の奥に浸透していくにつれて、お肌の奥の方に温かさやピリピリ感などの、若干の刺激を感じるかもしれません。

 

 

Q : 治療後の赤みや腫れはありますか?

A : 治療中は、若干の赤みが見られることもありますが、大抵の場合洗顔後には引いてしまいます。治療直後は皮膚の表面に膨疹状のむくみが出ることがありますが、大きな腫れは今のところ経験がありません。

 

 

Q : 治療後に皮ムケはありますか?

A : TCAピーリングというと、激しい皮ムケとかさぶたで有名ですが、マッサージピールの場合、基本的には、皮ムケと言えるような目立つ状態になることは非常に稀です。数日後に、ごく薄い皮は剥けること(特に口周り:本文中に写真あり)がありますが、お化粧が可能であり、ほとんど目立ちません。皮は自然に剥がれ落ちますので、無理にむいたりせず、なるべく保護してください。

 

 

Q : 治療はどのくらいの間隔で受ければいいですか?

A : マッサージピールが初めての方は、1~2週間に1回を5回繰り返すのをお勧めしています。その後は、お肌の状態に合わせて治療間隔を調整しながら、メンテナンス的に繰り返します。

 

 

Q : 普段ホームピーリングしていますが、どれくらい空ければマッサージピール可能ですか?

A : マッサージピールは皮膚表面への反応は非常に少ないです。ただし、お肌の状態があまり良くない状況や、他のピーリング治療の直後は、お肌が敏感になっており、赤みや皮ムケが起きやすい可能性があります。ピーリング剤の種類や強さ、お肌の状態によっては、期間を空ける必要がない場合もありますので、直接ご相談ください。ご心配であれば、2週間ほど空けて頂ければ、ほとんどの場合で問題ありません。

 

 

Q : マッサージピールはまぶたも可能ですか?

A : マッサージピールは、上まぶたへの治療も可能ですが、当院では安全のため行っておりません。また下まぶたも、目に近い部分は行っておりません。

 

 

Q : 他のケミカルピーリングでもお肌のハリがでるのでは?

A : マッサージピールで期待できるハリは、お肌の奥深くからのハリ感です。他のケミカルピーリングで実感できる、お肌の表面のハリ感とは少し感覚が異なります。一度、体験していただければ、その違いがご実感できることが多いです。

 

 

Q : 他のケミカルピーリング同様、治療後には徹底した日焼け対策が必要?

A : マッサージピールは、お肌の表面のバリア機能に大きなダメージを与えることはありません。もし、赤みが残っていたり、薄皮が剥けているようであれば、紫外線を避けて頂いた方がよいですが、通常の経過であれば、いつも通りの紫外線対策で構いません。(お肌を気にする方にとって紫外線対策は常に必要です)

 

 

Q : マッサージピールはシミやくすみにも効果がありますか?

A : 美白成分であるコウジ酸が配合されていますので、くすみや肝斑への効果はあると考えられます。実際に、治療後はなんとなくお肌が白くなり透明感が増したり、肝斑の改善をご実感される患者様も多いです。ただ、シミ(老人性色素斑)が取れるほどの効果は期待できません。

 

 

Q : 薬剤が肌に合わないことはありますか?

A : 頻度は少ないですが、可能性はゼロではありません。配合成分に対する過敏症や、重症の敏感肌、お肌の状態が悪い場合には、治療中や治療後に異常な反応(強い灼熱感や長く持続する強い赤みやかゆみ・小水疱)を起こしたり、お肌の状態を崩してしまう場合があります。通常は、抗炎症剤の外用で治ります。このような場合は、次回からの治療の可否は慎重に検討が必要です。

 

 

Q : マッサージピールはミルクピールと同日治療は可能ですか?

A : 当院では、マッサージピールとミルクピールの同日治療はおすすめしていません。通常は2週間ほど(肌の状態による)空けて頂いた方が無難です。

 

 

Q : マッサージピールを受けたあと、かさぶたができました。どうすればいいでしょうか?

A : 炎症止めのクリームを塗布し、しっかり保湿を行ってください。かさぶたは、4~5日で自然に剥がれ落ちますので、決して引っ張ったり、無理に剥したりしないようにしてください。かさぶたが剥がれた後は、紫外線予防をしてください。通常は、問題なく治りますので、ご安心ください。

 

 

Q : サーマクールやウルセラを定期的にやっています。マッサージピールは必要でしょうか?

A : 可能であれば、サーマクール・ウルセラとマッサージピールの併用がベストです。サーマクールやウルセラの治療間隔の期間に、マッサージピールをやることで相乗効果が期待できると考えられているからです。

 

 

Q : 肝斑があります。肝斑は擦ることで、悪化すると聞いていますが、マッサージピールは大丈夫でしょうか?

A : 擦る刺激が肝斑の悪化原因になることはよく知られています。マッサージピールの施術においても、肝斑が存在している部位を強くマッサージすれば肝斑の悪化を招く可能性はあります。しかし、診察でお肌の状態をよく確認し、肝斑に対しては十分に注意して施術いたしますのでご安心ください。逆に、マッサージピールの有する弱いピーリング作用とコウジ酸の美白作用により、肝斑が改善することが期待できます。

 

 

Q : マッサージピールでかさぶたになることはありますか?

A : かさぶたになることがあります。ただし、通常は薄い(浅い)かさぶたなので、しっかり保護できれば、1週間以内に問題なく治ることが多いです。かさぶたになる原因は分かりませんが、治療時のお肌に何かしらの問題が起きてるものと考えられます。

 

 

Q : 過酸化水素やコウジ酸は身体に有害な成分と聞いたことがありますが、大丈夫でしょうか?

A : どちらも通常の使用においては心配いりません。 過酸化水素は高濃度では劇物扱いです。低濃度(3w/v%など)のものは消毒液などで有名ですが、PRX-T33に配合される過酸化水素は超低濃度です。消毒液レベルの過酸化水素は、場合によってはお肌に傷害を与えますが、超低濃度では逆にお肌を活性化することが報告されています。 コウジ酸は、2003年に有害であるとされ一度使用禁止になりましたが、2005年には検証の結果、外用する限りは安全であることが確認されています。現在では多くの化粧品で使用されています。

 

 

Q : アフターケアの専用化粧品は使用した方がよいのでしょうか?

A : マッサージピールの効果を最大限発揮させるには、使用して頂いた方がよいです。クリームは、マッサージピールで弱くなった皮膚のバリア機能を補い、お肌の修復に必要な栄養分を含んでいます。ピーリング化粧水の目的は、日常的に使用してお肌を酸性の環境に保つことで、TCAの生物活性化反応を最大限に引き出すことです。

 

 

当院のケミカルピーリング治療を雑誌でご紹介いただきました。

 

 

料金表(すべて税別表示)

診察料 初診 ¥2,000
再診 ¥1,000
注射・点滴治療のみの再診 ¥500

 

※すべての治療・医療薬処方には診察が必要です。予めご了承ください。

 

 

マッサージピール施術料金一覧(税抜表示)【専用保湿クリーム処置つき】

顔  ¥16,000
2回目以降 ¥14,400
¥16,000
2回目以降 ¥14,400
両手背 ¥16,000
2回目以降 ¥14,400
顔+首セット ¥30,000
2回目以降 ¥27,000
顔+両手背セット  ¥30,000
2回目以降 ¥27,000
顔+首+両手背セット ¥45,000
2回目以降 ¥40,500
アフターケアキット:専用保湿剤・ピーリング剤 各¥8,000
合計¥16,000

 

※同部位については2回目以降10%OFFでお受けいただけます。 ※その他の部位はご相談ください。 ※料金は、為替相場の変動や、輸送費の変動などで、予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
※肌質によっては炎症止めクリームや低刺激化粧水をお勧めすることがあります(数千円)。

お問い合わせ0120-084-112

診療時間
(予約は17:00まで)

休診日:水曜日・日曜日・祝日