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表情ジワだけではない多彩な効果

メソボトックス【マイクロボトックス】とは?

通常のボトックス治療とは異なる多彩な効果
⇒皮膚の引き締め、小じわの改善、質感(ハリ・つや)改善、毛穴の改善

 

ボトックス治療は、通常ボトックスを表情筋に直接注射して筋弛緩させることにより表情ジワを改善します。メソボトックスでは、ボトックスを表情筋には直接注射せずに、皮膚の浅い層に少量ずつ細かく注射します。この方法では、従来のボトックス治療では得られなかった多彩な効果が期待できます。

 

通常のボトックス注射のイメージ

筋肉内の黄色の丸い点が注射部位です。ボトックスは表情筋の浅い部分から深い部分まで万遍なく強力に作用します。 表情筋は弛緩状態になり、その部位の表情ジワが改善されます。表情筋には多くの種類があり、その中で弛緩させても支障のない筋肉は限られているため、この方法を行える部位も限定されます。代表的なのが、眉間・目尻・額です。筋肉に直接注射し効果を発揮するためしわに対する改善効果が高い分、表情が不自然になりやすいため慎重に治療する必要があります。

 

メソボトックス【マイクロボトックス】のイメージ

メソボトックスでは、皮膚と表情筋の浅い部分にのみボトックスを作用させることにより、なるべく表情を変えることなく肌質を改善させることが目的です。このため、通常のボトックス注射とは異なり、皮膚表面に極少量ずつ(⇒表情筋に強く作用させないため)細かいたくさんの注射点(⇒まんべんなく作用させるため)を作ります。図では黄色の小さい点がボトックスの注射イメージです。皮膚自体に作用するのに加え、部位によっては表情筋にマイルドに作用します。表情筋には強く作用させないため、表情筋が極端に皮膚表面に近い部位を除き、基本的にどの部位でも治療が可能です。

 

 

メソボトックス【マイクロボトックス】のメリット

期待できる効果
⇒皮膚の引き締め、小じわの改善、質感(ハリ・つや)改善、毛穴の改善など

メソボトックスの効果が出るメカニズムは、さまざまな研究報告がありますがまだ完全には解明されていません。以下のメカニズムが考えられています。

 

小じわの改善
⇒身体の他の部位と異なり、顔面の表情筋は浅い層で真皮とつながっていて、表情筋の動きが皮膚に伝わりやすいため、顔には小じわが多いのです。真皮および表情筋の浅い層にのみボトックスを作用させることで、表情(筋肉の深層による)をあまり変化させずに、表情による小じわを改善することが可能です。

 

皮膚の引き締め、質感(ハリ、つや)改善
⇒ボトックスを注射された真皮では、新しいコラーゲンが生成されるのが報告されています。これにより皮膚にハリやつやが出て引き締め効果があると考えられています。。

 

毛穴の改善
⇒ボトックスが皮膚付属器(汗腺や脂腺)に作用するすることにより、汗や皮脂が減少します。真皮内の汗腺や皮脂腺が委縮しボリューム減少することにより、真皮全体のボリュームが減少し引き締め効果や毛穴の改善につながると考えられています。

 

 

実際の治療では?
~自然な結果のためボトックス治療にメソボトックスを併用

当院のボトックス治療は、特別な場合を除き、通常のボトックス治療にメソボトックス【マイクロボトックス】を併用します。そのほうが自然な効果が得られるからです。

 

表情筋への直接注射で表情ジワを緩和させるだけでなく、メソボトックスの手法を併用することで、お肌の引き締め、小じわや肌質の改善など多彩な効果を期待できます。
ボトックス治療に対して求める効果は、人それぞれであり、多少の表情の変化はあっても表情ジワをきっちり治したいという方から、限りなく自然な効果を追求する方までさまざまです。
したがって、患者様の状態や、ご希望する効果のイメージによって、ボトックスを作用させる深さ、量などをうまく調節します。
(図は、黄色の点がメソボトックス、赤の点が通常のボトックス治療)

 

メソボトックス【マイクロボトックス】の流れ

  1. 1
    STEP
    診察
    診察を重視します。状態やご希望の効果は患者様により異なります。ご希望通りの結果を出すためには、治療前の念入りな診察・相談が欠かせません。皮膚や筋肉の状態、具体的な患者様のご希望をお伺いして、どの部位にどれくらいの量をどれくらいの強さ作用させるかを決めます。
  2. 2
    STEP
    麻酔
    安全な方法で痛みを最小限に!治療をなるべく快適に受けていただくために、治療前の麻酔処置をおすすめしています。当院で使用する麻酔方法は、効果が高く、治療後に副作用を残しにくい方法のみです。写真のようなシール状の表面麻酔のほか、クリーム状の麻酔もご用意があります。お肌の状態や治療範囲を考慮して決めます。ボトックス治療は注射なので全く無痛とはいきませんが、これらの麻酔方法と極細注射針の使用で注射時の痛みが激減します。【思ったほど痛くなかった!】多くの患者様の感想です。 ※当院では、大きな内出血やしびれがしばらく残る可能性のある神経ブロックなどの方法は用いません。
  3. 3
    STEP
    治療部位に印をつけます
    正確な治療のため、治療部位に印をつけます。印は消毒液で作られた特殊なペン(ピオクタニンブルー)を使用しますので清潔です。どうぞご安心ください。
  4. 4
    STEP
    注射します
    極細の特殊注射針を用いて、丁寧に優しく注射していきます。この時点では、表面麻酔も効いており、ボトックスに少量の麻酔を混ぜていることで、痛みは驚くほど少ないです。咬筋への注射は、咬筋だけに確実に効かせるように注射します。メソボトックス【マイクロボトックス】では、皮膚の表面近くにごく少量ずつ、深部にある筋肉に効かせないように注意深く注射します。 ※当院で使用する薬剤は、日本で唯一厚生労働省の承認を得ているボトックスビスタのみです。ご安心ください。
  5. 5
    STEP
    治療後
    治療後はほとんど目立ちません! メソボトックス【マイクロボトックス】では、皮膚にまんべんなく聞かせる必要がありますので、注射箇所は多いですが、特殊な極細注射針を用いて丁寧に優しく注射することにより、出血や内出血はほとんどありません。治療後の痛みもとても少なく、ほぼダウンタイムがないと言えるでしょう。注射箇所が白くなっているのは、ボトックスに混ぜている麻酔薬の影響ですが、1時間ほどで消失します。

 

小顔メソボトックス【エラボトックス+頬メソボトックス】について

小顔メソボトックスの効果は多彩
咬筋のボリュームダウン⇒小顔効果
皮膚の引き締め効果⇒たるみ改善効果
肌質改善効果⇒お肌のつや改善・毛穴改善効果・皮脂も汗も減少

 

小顔メソボトックスとは、ボトックスを咬筋(噛むための筋肉)と頬の皮膚の両方にマイルドに作用させて、不自然にすることなく、フェイスラインをすっきりさせる方法です。
図の矢印が咬筋による張りです。この部位にボトックスを作用させ筋肉の緊張を緩めます。

咬筋が発達していることが原因で

  • 「エラが張っている」
  • 「なんとなくしもぶくれに見える」
  • 「ホームベース型に見える」
  • 「実際よりもたるんで見える」

などの印象になってしまうことがとても多いのです。

 

従来より、咬筋にボトックスを注射し、咬筋のボリュームを減らすことで顔を細く見せるといういわゆる「エラボトックス」が行われてきました。
使用するボトックスの量によっては咬筋のボリュームが著明に減少しますが、咬筋を包んでいる皮膚は変化しませんので、相対的に皮膚が余ってしまい、皮膚のたるみが余計に目立ってしまう場合があります。
これを解決するために、小顔メソボトックスでは、咬筋にボトックスを注射すると同時に、頬全体の皮膚の浅い層にボトックスを細かく注射します。
実はボトックスには筋肉を緩める以外にも、さまざまな作用が報告されています。そのひとつが、コラーゲンを作ることによる皮膚の引き締め効果です。
この効果により、咬筋のボリュームを減少させるだけでなく、同時に皮膚の引き締めを行うことで、たるみが目立つことなく(※)頬全体とフェイスラインをすっきりさせることが小顔メソボトックスの目的です。
さらに…ボトックスが、皮膚の裏側に接している表情筋の浅い部分にのみ作用することで、表情が不自然になることなく、小じわを改善できます。
また、汗腺や皮脂腺の働きを抑える効果により、お肌に艶が出たり、毛穴が小さくなる効果も期待できます。
(※)メソボトックスによる皮膚の引き締め効果はそれほど大きいものではなく限界があるため、咬筋に注入するボトックスの量が多いと、メソボトックスによる皮膚の引き締め効果ではたるみを解決できない場合があります。咬筋への注入量を多くしすぎないことが重要です。

 

 

小顔メソボトックスの方法
~エラボトックス+メソボトックス

イラストが治療のイメージです。
赤の点が咬筋への注射(筋肉への深い注射)、ピンクの点が皮膚への浅い注射【メソボトックス・マイクロボトックス】です。
筋肉に多量のボトックスを注射すると、咬筋のボリュームが著明に減少し、たるんで見えてしまいます。
皮膚の弾力の状態などを考慮しつつ、咬筋のボリューム減少と皮膚の引き締めのバランスを考えて、自然な仕上がりになるようにボトックスの使用量を調節します。
注射ポイント数が多いため、注射時の痛みをご心配される方が多いですが、治療前に強力な表面麻酔(クリームの麻酔)を行い、また注射するボトックスにも麻酔薬を混ぜますので、痛みは思ったほどではありません。

 

 

小顔メソボトックス治療が向いている方

  1. 顔の横幅が広く、顔が大きく見える方
  2. エラが張って顔が四角く見える方
  3. 丸顔が嫌でほっそりすっきりさせたい方
  4. 奥歯で噛みしめるとエラのあたりが盛り上がる方
  5. エラボトックスをやったら不自然にたるんで見えた経験のある方

 

小顔メソボトックス【エラボトックス+頬メソボトックス】の実際

  • 1
    治療前

    継続的に小顔メソボトックスの治療を受けている方です。治療前でもすでにシャープな印象ですが、時間の経過とともに効果の減少を感じたので治療します(頬メソボトックス20単位+エラボトックス20単位、合計40単位使用)。

  • 2
    治療1週間後

    治療1週間後です。すでに効果が出始めており、治療前よりもシャープな印象です。肌の質感もよくなり引き締まりを感じています。咬筋は今後さらに、ボリュームが減少します。

  • 3
    治療4か月後

    治療4か月後です。咬筋のボリューム減少と肌の引き締まりにより、明らかにほっそりすっきりしました。小じわや毛穴の改善効果もあり、お肌は滑らかな質感に変化しました。※効果には個人差があります。

  • 1
    治療前

    治療前の状態です。ほほのボリュームが気になり、不自然にならない程度に引き締めたいとの希望です。咬筋だけでなく、ほほ全体の皮膚にボトックスを細かくまんべんなく注射しました(頬メソボトックス20単位+エラボトックス20単位、合計40単位使用)。

  • 2
    治療1週間後

    治療1週間後の状態です。すでに効果が出始めており、なんとなくすっきりした印象になりました。お肌の質感も改善され、お化粧のノリの良さも実感できます。時間の経過とともにさらなる効果が期待できます。※効果には個人差があります。

 

 

ボトックス治療ができない可能性のある場合

以下に該当する方はボトックス治療をお受けいただくことが出来ないことがあります。

 

  • 妊婦、妊娠している可能性のある方(女性の場合は治療後2回の月経が来るまで、男性の場合は3か月間は避妊が必要とされています。)
  • ボトックス治療をして3か月以内の方(部位は問いません)
  • ボトックスに過敏症のある方
  • 他のボツリヌストキシン治療中の方
  • 全身の神経筋接合部疾患(重症筋無力症、ランバート・イートン症候群、筋萎縮性側索硬化症等)のある方、筋弛緩剤使用中の方
  • 慢性の呼吸器障害のある方
  • 重篤な筋力低下あるいは萎縮がある方
  • 閉塞隅角緑内障のある方又はその素因のある方

など
詳しくは診察時にお尋ねください。

 

 

ボトックス治療において考えられるリスク

ボトックスのリスクといえば、「変な顔になった」「表情が固まって不自然になった」「目が開かなくなった」などが有名ですが、どれもボトックスの薬剤特性や表情筋の解剖を熟知していれば、回避可能な場合が多いです。
※厚生労働省承認のボトックスビスタを使用することが前提です

 

 

注射跡、内出血など

⇒極細の注射針を用いて丁寧に行うことにより、気になることは少ないです。

表情の変化(笑いにくい、眉毛が下がって瞼が重い、つっぱり感など)

⇒治療後1~2週間は違和感を感じることがあります(特に初回治療時)。通常は一時的です。

頭痛

⇒稀。一時的なことが多く、市販の頭痛薬でも対応可能な場合が多いです。

眼瞼下垂、複視、閉眼不全、呼吸困難

⇒非常に稀。

アレルギー反応

⇒非常に稀。

 

など
詳しくは診察時にお尋ねください。

 

 

メソボトックス【マイクロボトックス】でよくある質問

このQ&Aの回答については、当院での診療を基準にしています。当院以外のクリニックの診療に当てはまるとは限りません。同じ治療機器・医薬品を使用していても、治療方法は大きく異なる場合も多々ありますので、予めご了承ください。

 

 

Q : 痛みが心配です

A : 治療前の表面麻酔、ボトックス注射に混ぜる麻酔の他、特殊な極細注射針を使用し繊細に優しく治療しますので、痛みはそれほど心配ありません。「思ったほど痛くなかった!」治療後の多くの患者様の感想です。ご安心ください。

 

 

Q : 腫れや内出血などのダウンタイムが心配です

A : 丁寧に優しく注射しますので、ダウンタイムはほとんどありません。注射の打ち方により、治療後の腫れや内出血は全く違ってきます。当院では、院長自らが正確かつ丁寧に優しく治療いたしますので、患者様が困るような腫れや内出血が起きる可能性はとても少ないです。また、数時間後よりメイクも可能です。 ご安心ください。

 

 

Q : 表情が固まったり不自然にはなりませんか?

A : 通常は大丈夫です。メソボトックス【マイクロボトックス】の場合、通常はボトックスを効かせないほうがよい表情筋の直上に注射しますので、表情筋に効かせないよう皮膚のごく浅い層に少量づつ注入します。皮膚の質感の改善のみを希望の場合は問題ないですが、小じわの改善を希望される場合はボトックスを表情筋にも少しだけ作用させる必要があります。ボトックスが表情筋に作用することで表情筋が弛緩しますので、多少のつっぱり感などが出る場合がありますが(特に皮下脂肪が少なく痩せている方)、通常は不自然なほどではありません。

 

 

Q : 効果の強さは調節できますか?

A : もちろん調節可能です。効果の強さは、主に使用するボトックスの量と深さで調節します。多めに注射し、しっかり効かせることもできますし、あくまで自然な仕上がりにすることも可能です。ご安心ください。

 

 

Q : フェイスラインの改善以外の効果は?

A : ボトックスは皮膚へのさまざまな効果が知られています。ボトックスを皮膚に注射することにより、さまざまな効果が知られており、次のような効果が期待できます。

 

  • お肌の引き締め効果(コラーゲン生成)
  • 小じわ改善効果(表情筋の表層に作用)
  • 汗や皮脂腺分泌の減少効果(ニキビや吹き出物ができにくくなる)
  • 肌理を整える効果
  • 毛穴の縮小効果 など

 

 

Q : 治療後メイクはできますか?

A : 治療後数時間でメイク可能です。極細の注射針を使用していますので、針穴が治るのが早いです。そのため、治療後数時間でメイク可能としています。しかも、腫れや赤み、出血や内出血もほとんどありませんので、目立ちません。お気軽に治療をお受けいただけます。

 

 

Q : メソボトックスとマイクロボトックスは違うのですか?

A : 同じ方法です。ボトックスを皮膚に細かく注射する方法は正式な名称がありませんので、国や医療機関により呼び方が異なります。当院では、メソボトックスとマイクロボトックスは同じ方法だと認識しています。

 

 

Q : メソボトックスはボトックスリフトとは違うのですか?

A : メソボトックスやマイクロボトックスと、ボトックスリフトを混同しているのをよく見ますが、メソボトックスやマイクロボトックスで顔がリフトアップするとういう根拠はありません。表情筋は協調運動をしてバランスを保っています。そのバランスを崩すことにより、効果を出す方法をボトックスリフトだと当院では認識しています。わざと眉尻を上げるような注射方法を採り、「ブローリフト」としたり、口角を下げる筋肉に作用させて、口角を上げる方法などが相当すると認識しています。

 

 

Q : メソボトックス【マイクロボトックス】は別料金が必要ですか?

A : 別料金は必要ありません。当院でのボトックス治療は、使用する量による料金体系のみです。使用する量が決まれば、ご希望に応じてメソボトックスを併用いたします。メソボトックスをご希望されても別料金を頂くことはございません。ご安心ください。ほとんどの美容クリニックでは、メソボトックス【マイクロボトックス】は、通常のボトックスとは別の料金体系が存在し、別料金となっています。メソボトックスの手法が、難しく時間も手間もかかるからだと考えられます。

 

 

Q : メソボトックスはどこでも注射できますか?

A : 避けた方がよいと思われる部位もあります。メソボトックスは、ボトックスを皮膚と表情筋の表層にのみ作用させる方法です。皮下組織が薄く、表情筋が皮下のごく浅い部分に存在するような部位では、皮膚の表面に対する注射でも表情筋に強く効いてしまう可能性があります。当院では、このような部位への治療は避けることが多いです。

 

 

Q : メソボトックスは、通常のボトックス同様の即効性はありますか?

A : 即効性があります。メソボトックスも通常のボトックス同様即効性があります。早い方では、治療後1週間ほどでお肌の違いを感じます。通常のボトックス治療は、治療後1~2週間くらいが最大効果発現時期ですが、メソボトックスの場合は、じわじわと徐々に効果が出てくることが多いです。これは、それぞれの効果の作用機序の違いによるものだと思われます。

 

 

Q : メソボトックスは、ノーニードルメソセラピー(エレクトロポレーション)やダーマペン、水光注射などでも同様の効果を得ることは可能ですか?

A : 注射ほどの効果を得るのは難しいと考えています。注射以外の方法でも、皮膚の中にボトックスを多少浸透させることは可能だと思いますが、当院では、効果の確実性を最重要視して注射療法を基本にしています。注射が手動であるのに対して、いわばオートマチックなこれらの方法は、一見メソボトックスに向いているかのように思われますが、そうではないと考えます。メソボトックスで大切なのは、ボトックスを「狙った深さに適切な量を確実に届けること」です。注射以外の方法では、これらのどの条件に関しても不確実になり、注射に比べて効果がかなり落ちると考えています。また、無駄にするボトックスの薬液の量もはるかに多くなります。注射以外の方法で、効果を実感できなかった方は、是非注射の方法を試されることをおすすめします。

 

 

Q : ボトックスにもいろいろ種類があると聞いたのですが?

A : ボトックスと呼べるのは、アラガン社の製品だけです。アラガン社以外のメーカーから、多くの種類のボツリヌストキシン製剤が出ています。それぞれ、いろんな謳い文句で発売されていますが、現在のところ、アラガン社のボトックスを超えるものではないと考えています。日本では、アラガン社のボトックスビスタが厚生労働省から承認されている唯一の製品です。当院では、ボトックスビスタ以外の薬剤は使用しません。ご安心ください。

 

 

Q : メソボトックスでも数か月の治療間隔が必要ですか?

A : 当院では3か月の治療間隔を基本としていますボトックスの治療間隔に関しては、考え方の違いにより医療機関ごとに異なる場合があるようです。ボトックス治療において、適切な治療間隔が必要なのは、交差抗体(ボトックスに対する身体の免疫反応)の問題によると思われます。このことに基づけば、メソボトックスにおいても同様の治療間隔が必要だと考えています。

 

 

Q : 頬にメソボトックスをして逆にたるむことはありますか?

A : メソボトックスが原因で皮膚がたるむことは考えにくいです。メソボトックスの効果のひとつが皮膚の引き締めです。したがって、メソボトックスで逆に皮膚がたるむことは考えにくいです。ただし、メソボトックスが正しく行われなかった場合は、皮膚がたるんで見える可能性もあります。特に頬は、重力に逆らって皮膚を支えている表情筋がたくさんありますので、注射の深さや量を誤り、これらの筋肉に強く効かせてしまえば、頬を持ち上げる表情筋が弛緩し、皮膚が下がってしまうことも考えられます。

 

 

料金案内

以下の価格はすべて税別表示です。 治療の料金については、1回の治療の料金です。 施術前の麻酔料金やアフターケアのためのお薬代金などは別途必要になります。 無診察での治療は法律で禁じられておりますので、治療には毎回診察が必要になります。 また料金内容は予告なく変更する場合がございます。 予めご了承ください。

 

 

診察料 初診 ¥2,000
再診 ¥1,000
注射・点滴治療のみの再診 ¥500

 

※すべての治療・医療薬処方には診察が必要です。予めご了承ください。

 

ボトックス注射(医師による施術)

ボトックスビスタ(厚労省承認薬) 10単位 ¥21,000
ボトックス使用量(料金)の目安

メソボトックス:20単位~(両ほほ)、30単位~(全顔)
エラボトックス:20単位~(咬筋の大きさと希望による)

小顔メソボトックス=メソボトックス+エラボトックス

両ほほ:¥84,000(40単位)~
全顔:¥105,000(50単位)~

※使用する単位量に関して:メソボトックスは治療範囲、エラボトックスは咬筋の発達具合・ご希望の治療効果をお伺いし、ご相談の上、治療前に決定いたします。状態やご希望によっては、より少ない単位量での治療も可能です。

※麻酔を使用する場合別途費用¥1,500が必要です。

※ボトックス注射の料金は治療部位毎ではなく、ボトックス使用量を基準にしています。
目安:額10~20単位、眉間10~20単位、目尻10~20単位、口角10単位 ワキ汗ボトックスは60単位以上使用しますが¥84,000で治療を承ります。(自由診療) その他の部位はお問い合わせください。

※治療は10単位以上より承ります。

当院では、厚生労働省承認のボトックスビスタのみを使用します。安価な未承認薬は一切使用しません。ご安心下さい

※使用する単位量により効果の強さ・持続期間が変わってくることが多いです。大量に注射すれば不自然な表情になる場合がありますので効果と持続期間のバランスのよい量を使用するのが重要です。診察時に患者様とよく相談して使用量を決定します。

お問い合わせ0120-084-112

診療時間
(予約は17:00まで)

休診日:水曜日・日曜日・祝日